雨にも風にも負けないリフォーム

リフォームをするなら掃除の時の事も考えておくのがポイント!

掃除にかかる手間

家をリフォームする際には「こんなおしゃれな空間で住みたい」という希望を反映させる事が多いと思いますが、それと同じくらい忘れてはならないポイントが「掃除にかかる手間がどのように変わるか」です。

空間のおしゃれさを優先すると、時には間取りが細かく区切られてしまったり、凹凸の多い複雑な形状になってしまうケースがあります。そうした複雑な凹凸を持つ部屋は、掃除の際に非常に手間がかかり、維持が大変になるデメリットがあるのです。

いくらおしゃれな空間でも、掃除が行き届いていなければそれも台無しになってしまいます。また衛生面にも問題が出るケースも考えられるので特にお子さんがいる家庭では無視できないデメリットになるでしょう。そうならないためにも綺麗な状態を保つのにどれくらい維持コストがかかるのか、リフォーム後の見栄えだけでなく、清潔な状態の維持しやすさを含めた総合面でリフォームの価値を考える事が大切でしょう。これにはリフォーム後の部屋の状態だけでなく、どのように家具を置くかも含めて考える必要があります。

リフォーム計画

大まかにリフォーム計画を立てる事ができたら、まずは大まかに「絨毯や椅子などの家具の配置」を考え、掃除にかかる手間を考えてみましょう。

この際になるべく床に障害物が少ない状態にできれば、床の掃き掃除を自動で行ってくれる家電などを使って、掃除の手間を大幅に減らすことが出来るので意識してリフォームのポイントに組み込むのがおすすめです。また窓なども余り高い位置に取り付けてしまうと、掃除の際に足場を用意する必要などが生まれますので、自分の背丈に合っているかは要チェックでしょう。

小物や花瓶を置いて飾れるスペースは、そのままホコリが積もる空間になってしまいますし、小物一つ一つのホコリを払うのは結構な手間になります。

こうした小物はショーケースなどを用意してその中に飾るようにすれば、ホコリを払う時も簡単に済むので、意識してそれらを組み込んでおくことが大切です。

防音リフォームにはどのような方法がある?それぞれの費用相場も紹介

窓の防音リフォーム

防音リフォームには様々な種類がありますが、比較的費用が安く手軽ということで人気なのが窓の防音リフォームです。

防音効果が高い窓ガラスに交換する方法で、10万円から20万円程度で済みます。主に周りの騒音を防ぐ効果があり、近くの道路を走る車の音がうるさい、犬の鳴き声に悩まされている、そういう時に向いているリフォームです。

外からの騒音を防ぎたい時は、壁の防音リフォームも効果的です。吸音材や遮音シートなど防音効果が高い素材を壁の中に埋め込むことで、外からの騒音を防ぐことができます。換気口が設置されている壁は、ダクトの中に吸音材を使うという方法もあります。

壁の大きさや、どんな素材を使用するかによって変わりますが、費用相場は20万円程度です。

床の防音対策

生活音が気になる場合は、床の防音対策をしておくとよいでしょう。小さなお子さんがいるご家庭で、子供が部屋の中を走り回り下の階に音が響いてしまうというケースもあるかもしれません。床の防音リフォームをすることで、下の階への騒音を防ぐことができます。特にマンションに住んでいる人に効果的なリフォームです。具体的な方法としては、床に遮音マットを使用する、床の中に防音効果が高い素材を入れるといった方法があります。費用相場はおおよそ50万円前後ですが、使用する素材によって大きく費用が変わるため注意が必要です。

楽器を弾いたり、映画や音楽を大きな音で楽しんだりする人は、防音室を作ることも検討してみましょう。壁や窓をリフォームする方法とは違い、部屋を丸ごと防音できるので高い防音効果を得ることができます。しかし、防音室にリフォームする場合の相場は約400万円から800万円程度と他の方法に比べると高額です。手軽に防音室を手に入れたいという人は、防音ボックスを設置してみるのもよいでしょう。 防音ボックスであれば、70万円から200万円程度でリフォームできます。部屋の中にボックスを設置するだけで済むので、大きな工事も必要ありません。